ルビーコラム
ルビーの魅力と価値|天然ルビーの鑑定ポイントと高額査定のコツ
ルビーは、鉱物学的に**「コランダム」に属する宝石で、ブルーサファイアの仲間でもあります。透明なコランダムは無色透明で高い屈折率による強い輝きを持ちますが、宝石として使用されることはほとんどありません。そこに微量のクロム(約1%)**が含まれることで鮮やかな赤色に変化し、初めて「ルビー」と呼ばれる宝石になります。
クロムの量がわずか0.1%減るだけで赤色は薄くなり、「ピンクサファイア」と鑑別されます。つまり、赤く輝くコランダムだけがルビーとして認められるのです。

ルビーの最高峰「ピジョンブラッド」
ルビーの中でも特に価値が高く希少なのが、「ピジョンブラッド」です。主にミャンマー産で、深みのある濃赤色に柔らかみを持つ色合いを示し、その色が鳩の血の色に似ていることから名付けられました。
日本の鑑別書では、ピジョンブラッドと記載できるのはミャンマー産で一定以上の赤色を持つルビーのみですが、海外では産地を問わず、濃い赤色を持つルビーはピジョンブラッドと記載されることがあります。そのため、海外鑑別書でピジョンブラッドと記載されていても、必ずしもミャンマー産とは限りません。
ルビーの価値を決める3つのポイント
ルビーの評価や買取価格は、主に以下の3点で決まります。
1. 色(Color)
ルビーの価値で最も重視されるのが色です。鮮やかで濃い赤色は高評価ですが、黒ずみが強い場合は評価が下がります。逆に色調が薄いものは、相対的に価値が低くなります。
2. 内包物(インクルージョン)
天然ルビーには必ずインクルージョンが含まれます。適度であれば天然の証として価値のプラスになりますが、量や位置によっては美しさを損ない、評価が下がる場合があります。
3. 輝き(テリ・透明感)
曇りのない透明感と光の反射(テリ)が強いほど高評価となります。輝きが弱いと、同じ色・サイズでも買取価格に差が出ることがあります。
高額査定のためのポイント
・鑑別書や証明書を用意する:ピジョンブラッドや産地証明のあるルビーは査定額が高くなりやすい
・状態を保つ:保管方法による傷や汚れが少ないほど高額査定に有利
・まとめて査定に出す:複数点の宝石やジュエリーと一緒に査定に出すと、査定額アップの可能性
・市場相場を意識する:相場の高いタイミングで売却することで、より高額な買取が期待できます
まとめ|相模原市南区・中央区・座間市でルビーを売るなら
ルビーは、色・内包物・輝きのバランスで価値が決まる繊細な宝石です。特にピジョンブラッドのような高級ルビーは、専門知識を持つ鑑定士による正確な査定が不可欠です。
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